旦那にブログを特定されるの巻
だったらイイネ!くらい押せよと
ブログ始める段階から伝えていたし、
URLこそ告げていなかっただけで、
あれ書いたこれ書いたとなんとなく話の中にも盛り込んでいたので、
今更見たんかい
という気持ちすらあります。
こっそり見続けられることの方がよっぽど気持ち悪いので、言ってくれて正解です。
「俺はこんな日記みたいな内容は書けない」
てな具合に旦那には言われてしまいましたが、続けます。
そう!
日記を上手に書けない人だっているんだから代わりに書いてあげないと。
そして、
上手に情報発信出来ない私のためにみなさんよろしくお願いします。
そういうこと。